ご 挨 拶   


 

心に寄り添う司法書士を目指して


はじめまして。
京都司法書士会所属の司法書士、金城 慶成(カネシロ ヨシナリ)です。

このページに足を運んでくださったことに、まずは感謝をお伝えします。
せっかくなので、少しだけ私の話を聞いていただければ嬉しいです。
 

私が司法書士になるまで


今でこそ司法書士として20年近く活動していますが、もともとは法律の世界とはまったく無縁の人生を歩んでいました。

大学は中退。資格も、特別なスキルもない。
大学中退後、正社員として働いたことはなく、日々の生活のために選んだのは、体力勝負のアルバイトや派遣社員の仕事でした。

  • ツルハシやスコップを持っての配管の土木工事
  • 200kgを超えるドラム缶を運ぶ工場での肉体労働

汗まみれで一日を終える生活。

肉体労働が嫌いだったわけではありませんが、胸の奥には常に「このままでいいのか」という不安が小さく うずいていました。
 

35歳、人生を変えると決めた日


ある日、工場での作業時間の合間に、夕日を見ながらふと思いました。

「このままでは人生が終わるのではないか。」

それは突然訪れたというよりも、ずっと心の奥であった声が、ようやく自分の耳に届いた瞬間でした。

2002年、35歳のとき。

世間一般的には「遅すぎる」と言われる年齢かもしれません。
でも、私は「今からでも遅くはない」と思いました。

そして、「人を助ける仕事がしたい」との思いから挑戦を決めたのが、司法書士試験でした。

初めて司法書士試験のテキストに向き合ったとき、法学部出身でもなかった私が感じたのは――

「法律用語って、まるで外国語だ…」

それでも「人の役に立つ仕事がしたい」その一心で勉強を続け、3回目の挑戦で38歳のときに合格。

合格したことをインターネットの合格発表で確認したあと、京都地方法務局の掲示板にも合格していることを直接確認に行ったことを覚えています。
 

司法書士としての道を歩きながら気づいたこと


司法書士になってからは、いろいろな事務所で働いてきました。

  • 不動産登記専門の事務所
  • 債務整理専門の事務所
  • 商業登記中心の事務所
  • 弁護士事務所


多くの方の人生に触れ、さまざまな現場を見てきました。
その中でも、私が心からやりがいを感じたのは相続・遺言の仕事でした。

相続・遺言に関する業務は、単なる手続きではなく、ご家族の人生や想い、そして
「これからの未来」に深く関わっていく仕事です。
相談者の人生の節目に寄り添い、不安を取り除き、未来に向けて背中を押すことができる。

相続・遺言に関する仕事ほど、人に寄り添える仕事はないのではないか――そう感じるようになりました。
 

今、そしてこれから


現在、相続・遺言を中心とする事務所に勤務しながら、個人としてもホームページを運営し、ご相談に応じています。

私は決して順風満帆な人生を歩んできたわけではありません。

かなり遠回りの人生でしたが、遠回りをした分、迷いや不安を抱えている方の気持ちに寄り添えると思っています。

もし、
「相続のことがよくわからない」
「遺言を書いたほうがいいのだろうか」
「家族の将来が心配」

そんな思いが少しでもあれば、どうか遠慮なくお声かけください。
あなたの悩みは、ひとりで抱える必要はありません。

あなたの人生に寄り添い、最善の道を一緒に見つけていく――
それが、私がこの仕事を選んだ理由です。

これからも、あなたとのご縁を大切にしていきたいと思っています。
 

取り扱い業務


相続・遺言のご相談なら幅広く対応しています。
・相続登記
・相続放棄
・戸籍収集
・遺産分割協議書の作成
・遺言書作成
・家族信託契約書作成

「どこから手をつけていいか分からない」
そんな方こそ、お気軽にご相談ください。
一緒に必ず答えを見つけていきます。
 

ペット保護活動との出会い


私は司法書士業務とは別に、動物保護活動も続けています。

きっかけは、高校生のとき。
野良犬の子犬5匹が保健所に連れて行かれようとしているところに偶然出くわし、
間一髪で5匹すべてを保護したことが動物愛護の原点です。

日本はペット大国である反面、いまだに殺処分の問題があります。

「動物のために何かできることはないか」

その思いで、情報発信を続けています。
 

ペット相続士として


飼い主さまからよく聞くのが、「自分が死んだあと、この子はどうなるのだろう…」という不安です。

現実には、行き場を失い、最終的に殺処分されてしまうペットもいます。
それでも、この問題に真正面から取り組む法律家はまだ多くはありません。

私は、一般社団法人日本ペットトラスト協会の【ペット相続士(関西)】として登録されており、飼い主さまとペットの双方が安心できる仕組み作りに力を入れています。

私の夢は、司法書士として活動しながら、動物保護施設を造ることです。

坂上忍さんが自費3億円を投じて造った「さかがみ家」は、まさに私の理想像でもあります。
 

最後に


相続や遺言で悩んでいる方。
大切なペットの将来が心配な方。
どんな小さな不安でも構いません。
あなたの気持ちに寄り添い、最善の方法を一緒に考えます。
どうぞお気軽にご相談ください。

     司法書士   金城 慶成(カネシロ  ヨシナリ)
     京都司法書士会所属   第1370号
     簡易裁判所訴訟代理関係業務   認定番号512232号
     ペット相続士 会員番号 1Aー00143
                                                 
    昭和42年3月生まれ 
    福井県出身
    京都府長岡京市在住
    平成17年司法書士合格
    京都の司法書士事務所 勤務
    動物保護施設でボランティアに従事
    特化分野:ペット信託・家族信託・相続